2007Fomula One Grand Prix
Rd.7 United States of America

Pos. Driver Q2 to Q3 Time Lag Laps Q3 Laps Total(Laps) Result
1 L.Hamilton 0.266sec 6 13 19
2 F.Alonso 0.574sec 12 12 24
3 F.Massa 0.523sec 11 12 23
4 K.Raikkonen 0.728sec 15 12 27
5 N.Heidfeld 0.659sec 14 13 27
6 H.Kovalainen 0.709sec 15 12 27
7 S.Vettel 0.869sec 18 12 30
8 J.Trulli 0.961sec 20 12 32
9 M.Webber 1.083sec 23 12 35
10 G.Fisichella 1.350sec 28 12 40

<Materials>
参考にしたデータ↓
Fuel Effect Fuel Comsumption
0.025sec/kg 1.90kg/lap

スティントの目安↓
1Stop 2Stops 3Stops
37laps 24laps 18laps

<考察>
2戦連続ポールとなったハミルトンがやはり最も軽い予想となりました。
ただ、おそらく他のドライバーはあともう1周ほど軽いと思えます。
と、いうのも上位陣の中で二回目のアタックでタイムを更新できたのはハミルトンだけだったので。
前回のカナダでは、Q2〜Q3の間に大量のラバーが乗ったらしく、うまく見極めることが出来ませんでした。
今回、Q2のタイムは、これまで出ていた最速のタイムとかなり近い(FP1にてアロンソ)ので、大体あっていると思います。
ただ、おそらく、フィジケラはもう少し軽いと思っています。
それと、ハミルトンももう少し重いかな?。多分。。。(3周ほど重いと思ってます)
ちなみに、今回の周回数は74周。
大体の目安になるように、等分した数値をおいておきます。

Retuen